空洞測量ソリューション

高精度な空洞調査ならジオメンテナンスへ
多岐にわたる調査手法を組み合わせ、豊富な経験と独自ノウハウで
高精度な調査ソリューションを提供します。

空洞測量ソリューション

高精度な空洞調査ならジオメンテナンスへ
多岐にわたる調査手法を組み合わせ、豊富な経験と独自ノウハウで
高精度な調査ソリューションを提供します。

先進の「空洞調査」ソリューション
Solutions
Solutions

空洞調査

近年、地盤中の空洞による陥没事故が数多く発生、空洞調査のニーズが高まっています。
港湾、河川など海や川に面している路面下の空洞、埋設管の破損に伴う空洞、東日本大震災による液状化など、空洞の原因は多岐にわたります。

こうした空洞を迅速・確実に検出できる地中レーダー探査に加え表面内探査を併用し、空洞・ゆるみの検出を可能にします。
さらに空洞が検出された位置などで確認調査(ドリル削孔、コア抜き、ボアホールカメラ)を行うことで空洞ボリュームを測定、対策工事などの基礎資料を得ることができます。

空洞内部を正確に把握「空洞測量」
360° Cavity Survey
360° Cavity Survey

空洞測量

空洞内部に360°レーザー・スキャナを挿入し水平方向に最大40mの空洞測量を可能にします。

空洞範囲はPCモニターにてリアルタイムで確認でき、深度毎(0.1m)に測量することで高精度に空洞ボリューム(m3)を算出することが出来ます。
TOF(Time of Flight) 測距技術を採用し、対象物からの反射に左右されず、正確な距離測定が可能です。

また、空洞内部にカメラを挿入して全周方向に動画/静止画の撮影を実施、空洞の大きさをPCモニターにてリアルタイムに確認することができます。

多岐にわたる調査手法と精度の高さ
Our Technologies
Our Technologies

トンネル調査/導入路調査

私たちはお客様の多様なニーズにお応えできる豊富な調査手法を取り揃えています。

それぞれの調査手法についても長年の調査で高めてきた技術と現場での調査ノウハウで、極めて精度の高い調査ソリューションを提供しています。
ジオメンテナンスは徹底的に調査精度にこだわり、日々追求・進化し続けています。

ジオメンテナンスが選ばれる理由
Why Geo-Maintenance ?
Why Geo-Maintenance ?

地震大国ニッポン。
2011年の東日本大震災により、世の中の既存構造物の調査や工事着手前の地質調査などのニーズはこれまで以上に高まってきています。

私たちはこれまで、官公庁や大手建設会社様、土地オーナー様などから、数多くの調査のご依頼をいただき、多種多様なニーズに柔軟にお応えしてきました。
ジオメンテナンスが選ばれるのはなぜでしょうか?

  • 調査要件のヒヤリング
    &プランニング
    調査要件のヒヤリング&プランニング
  • 高度なノウハウによる
    多角的な調査の実施
    高度なノウハウによる多角的な調査の実施
  • 実用的な
    調査レポートのご提示
    実用的な調査レポートのご提示

多彩な調査ソリューション(動画)
Special Movie
Special Movie

私たちの調査・活動の様子を動画でご紹介します。